ここ最近、自分自身が思う考えについてです。
最近、マツダに魅力を感じることが少なくなったなと個人的に思うことが多くなりました。これは私個人の考えであり、他の方から見れば「まだまだ魅力があるぞ」と思うかもしれません。これは人それぞれマツダをどの角度で見ているのかによって異なるので違いがあるのも当然です。
ただ、なぜ私自身がマツダの魅力を感じにくくなったのか。
私は、マツダに興味を持ったのが「魂動デザイン」が登場した頃からです。この頃のマツダは、横並びな他社とは異なることをやってきており、マツダをよく知らない私でも興味をそそられました。そこからマツダコネクトというものにハマり、無我夢中で追いかけていました。
そんな私が思うのは、最近のマツダはなんとなくマンネリ化しているように思えます。その要因について考えていた時、昔読んだ任天堂の宮本氏のインタビュー記事を思い出しました。
→第9回 マリオをつくるときは _ なにもできないからプロデューサーになった _ ほぼ日
このインタビューには色々と興味深いことが書いてあります。
- 続編を書く時は「前回よりも大きな○を描いて、顧客の規模を大きくする」
- 残っている良いお客さんは減っていくもの
- 採算分岐点という考え方について
- ヒット作品を狙え
なんとなくここら辺が最近のマツダには足りていないのではないかと思います。また、他とは違う考え方をするというのはマツダも同じですが、その考え方が少し違う方向にいってしまっているように思えます。
私はマツダの社員でも役員でもないので、内部で何が起こっているのかはわかりません。実際には上記のように考えているのかもしれませんし。ただ、一株主としてはあまり見えてこないんですよねぇ。
マツダはEVに関しては「意志あるフォロワー」という考えを表明しています。果たしてフォロワーとして後追いで生き残ることができるのかが個人的に心配です。マツダはデミオや初代CX-5というヒット製品に支えられているメーカーなんですよね。
今後、マツダには頑張ってほしいので応援したい。


