マツダの課題のひとつ「ADAS(先進運転支援システム)」
将来的に、AIを利用したE2Eを採用していくそうです。
情報元:マツダ、ADAS制御にE2E AI活用で柔軟な運転支援 「車両のふるまい」でマツダらしさ|自動車メーカー|紙面記事
情報元「日刊自動車新聞 電子版」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- マツダADASに「E2E(エンド・ツー・エンド)」を採用する
- E2Eでは、今までの計算されたルールで制御するのではなく、AIが判断するようになる
マツダもADASにE2Eを採用するようです。
これに関しては、すでに中国勢が非常に活発となっている分野で、トヨタや日産なども採用をしているということは以前知りました。
→中国製ADASの性能を知って思う「マツダの自動運転に関する考えはどうなっていくのか」
他でも使用しているものではありますが、マツダは「挙動でマツダらしさ」を出そうと考えているらしく、挙動で他社との違いを見出していこうと考えているようですね。
この高精細地図を必要としないADASは非常に将来性があります。今後の自動運転化には必須な技術なのかもしれませんねぇ。ただ、計算能力の高いAIを車載で搭載するというのはなかなか大変そうだなと感じます。
それと、最近のマツダは「マツダらしさ」を求めすぎているように感じます。まずは誰でも安心して満足感のある性能を満たしたうえで、味付けとしてマツダらしさを出してほしいですねぇ。あまり尖り過ぎるのはなかなか受け入れられなそうですし。


