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CX-30の新グレード「Aire Edition」の実車をよく見てみる(内装のピアノブラックがかなり減る)

マツダ全般
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マツダのコンパクトSUV「CX-30」

北米で登場した新グレード「Aire Edition」の実車が早くも登場していました。

情報元は「YouTube」です。
こちらでは、2026 CX-30 Aire Editionの実車を撮影した動画が投稿されていました。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=lq7d8BeMMJo

ボディカラーは「セラミックメタリック」だそうです。
2026年で新たに採用された「ブラックエンブレム&バッジ」も確認でき、ブラックシグネチャーウイングと相まってかなり引き締まったデザインとなりましたねぇ。ブラックエンブレム&バッジも「真っ黒」というわけではなく、ちょっとダークな感じとなっているのも特徴です。

内装の新色「グレー」も確認できました。
ホワイト程主張が激しいわけではなく、結構良い感じになっていますよね。それとセンターコンソール周辺の「ピアノブラック」が減っているのが面白いですね。ここのピアノブラックは上質感がありましたが、同時にキズが付きやすくて結構気を使いました。それを踏まえての変更なのかもしれません。

以上です。
マツダはモデルラインナップ全体で「ブラックエンブレム&バッジ化」を推進しています。さらに室内のピアノブラックを減らすなど、顧客の要望をかなり取り入れ始めているようです。

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