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ジャパンモビリティショー2025に行ってきました(MAZDA VISION X-COUPE 編)

マツダ全般
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現在、絶賛開催中の「ジャパンモビリティショー2025」

なんだかんだで行ってまいりましたので、今回は「MAZDA VISION X-COUPE」についてをお届けします。

2年おきに開催するジャパンモビリティショー。
今年はどうしようかなと悩んでいましたが、なんだかんだで行くことにしました。色々な情報を漁りましたけど、実物を自分の目で見るということが一番大切ですからね。

というわけで、今回は「マツダブース編」です。

ジャパンモビリティショー2025の様子

私が行った日は平日でした。
平日ならある程度空いているかなと思いましたが、思った以上に混雑していました。ただ、入場時に行列ができるということはなく、行列に並ぶということはありませんでした。

前回は一般公開日の開幕時間に行きましたからね。
あの時は大混雑で大変でした。

さっそく入場して色位となブースを見学していきたいと思います。

マツダブースへ

まずは、お目当ての「マツダブース」へ。
今回のジャパンモビリティショー2025からマツダの新世代コーポレートロゴが採用されました。新世代マツダフォント(Mazda Type)を使用したすべて大文字仕様というのが新鮮ですね。

また、新世代エンブレムも大きく掲げられていました。

デジタル時代に合わせたシンプルなデザインですね。
今までの立体感ある感じと比べると少し寂しさを感じますが、こちらの方が新しさは感じられます。今後、このエンブレムが車種にも採用されていきますので、今のうちに見慣れておいた方が良さそうです(既にEZ-60には採用済)

「MAZDA VISION X-COUPE」を見学

さて、本題の「MAZDA VISION X-COUPE」です。
マツダブースの目玉ですよね。
ブース内の一番いい所に展示されていました。

この独特なフォルムが美しいですね。
クーペスタイルなんですが、ハッチバックっぽさもあり、それでいてSUVっぽくもあり。色々な要素が詰め込まれているんですけど、それでいてシンプルというのが素晴らしい。

全体的に美しいですよね。
ただ、ちょっとだけノーズ長すぎと思いました。ビジョンモデルですので、そういったのは仕方がないですよね。

ハッチバックぽいなと感じるのはこの角度。

この角度から見ると、かなりMAZDA3を感じさせられますよね。ただ、ホイールアーチ部分の黒い部分などはSUVっぽさが出ており、本当に色々と融合したビジョンモデルだなと思いました。

フロントデザインもかなり特徴的です。

従来のシグネチャーウイングが分解されたような感じとなっており、ウイング部分が「牙」みたいな感じになっていて初期の魂動デザインコンセプトである動物的要素が復活しています。フロントグリルが塞がれていますが、マツダの方曰く「BEVでもICEでも対応できるデザイン」としているそうです。

マツダはマルチソリューション戦略ですので、どちらか一方だけということはありませんので、デザイン的にも両方に対応できるようにしているみたいですね。

個人的には、ボディカラ―がとても好き。
エアストリームブルーメタリックのようなカラーですけど、何という名称なのか気になります。

次に、リアデザインは今までのマツダにはない新しさを感じました。

特に特徴的なのは「リアライト」です。
今までのシンプルさではなく、かなり大胆なデザインとなっています。今後、このデザインが量販モデルに採用されるみたいですので、量産車両でどのようなデザインとなっているのかが気になります。

MAZDA3以上のモデルには「片側2連」、CX-20のような小型モデルでは「片側1連」という感じになるみたいですけど、内側にある「b」というデザインはどのサイズでも共有みたいですね。

それと、3代目CX-5と似ているなと感じた部分がこちら。

リアの「MAZDA文字エンブレム」上の角ばっている部分です。
この部分はCX-5にも流用されているなと思いました。

最後に「内装」です。

今回は壇上に上がることが出来ませんので、内装は写真の角度からしか確認できませんでした。内装カラーは「オーシャングリーン」という海のグリーンをイメージしたカラーらしいです。

それと、今までのコンセプトモデルと異なり、スピードメーターのデザインが3連丸型になっているのも特徴的ですね。アナログメーターからディスプレイへ移行していく中、マツダは敢えてこのデザインにしたのかもしれません。

MAZDA MOBILE CARBON CAPTURE

MAZDA VISION X-COUPEの横に「MAZDA MOBILE CARBON CAPTURE」が展示されていました。

マツダの目指す「カーボンネイティブ」を実現させる夢の機器となっています。走れば走るだけCO2を集積して、集めたCO2を再利用しようという試みですね。

個人的には、果たして意味があるのかと疑問に思う点がいくつかありますが、これが実用化されてその効果を実際に示してほしいですねぇ(それと、これを装備した車両の貯蔵したCO2は定期的に回収するはずですけど、交換費用とかがユーザー負担だとかなり維持費にお金が掛かりそう)

感想

MAZDA VISION X-COUPEを見学しました。
正直、歴代ビジョンモデルと比較するとあまり衝撃やワクワク感などはありませんでした。決して悪くはないんですけど、なにかこう物足りなさはありました。ロータリーを搭載しているなどが話題になりましたが、一般人からしたら関係ない話ですし。

別の記事でも書きますが、今回のモビリティーショーの主役は「トヨタグループ」でした。特にセンチュリーは圧倒的で私もあのセンチュリーを見た時は非常に興奮しました。今までマツダが提供していたそういった感情をここ最近はトヨタなどに奪われてしまったような感じがします。

ロータリーやモータースポーツ、マニアックな部分も大事ですけど、マツダにはもうちょっと一般層と向き合ってほしいなと今回のショーで感じました。

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