メキシコでは、電動化車両に関する一部の優遇処置が変更され、マイルドハイブリッド車は免除ホログラムの対象外となってしまうそうです。
情報元は「motorpasion.Maxico」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 今年からメキシコシティ(CDMX)およびメキシコ州(Estado de México)のナンバープレートを装着している電動化車両に関する一部の優遇措置が変更された
- Holograma de Exentoとは「環境に優しい車両には免除ステッカーが配布され、これを貼った車両は通行を制限される時間でも制限を受けずに走行できる制度(メキシコでは大気汚染対策のため、自動車の運航制限が設けられている)」
- 今回の変更で「マイルドハイブリッド」が対象外となった(ハイブリッドは継続)
- マツダの対象モデルは「MAZDA3 HEV」、「CX-70」、「CX-90」
メキシコでマイルドハイブリッドモデルが環境対策の優遇処置対象外に指定されてしまったそうです。マイルドハイブリッドモデルはほとんどエンジン駆動ですので仕方がないですよね。
マツダ自身はハイブリッドを自称していますけど。実態は「マイルドハイブリッドモデル」です。個人的にハイブリッドとマイルドハイブリッドはちゃんと区別するべきだと思っています。ちょっと消費者を騙しているような感じがするんですよね。ここら辺はマツダを含め、自動車メーカー全体で改善してほしい。
ただ、こういった話題が欧州でもありましたが、最終的にマイルドハイブリッドは「電動化モデル」という判断が下った事例がありました。
→マツダポーランドが財務当局に勝訴したそうです
なんにせよ、マツダはメキシコで不利な立場になりそうですね。
今後どのように対策していくのかが注目です。


