マツダの新世代EVセダン「MAZDA 6e」
ワゴンモデルの計画は、現時点でないそうです。
情報元:Mazda open to 6e EV wagon, but demand is key
情報元は「DRIVE」です。
こちらでは、長安マツダ技術開発センターのゼネラルマネージャーである小澤氏が「MAZDA 6e WAGON」について語っていたそうです。
内容は以下の通り。
- 現時点で、MAZDA 6eのワゴンモデルの計画はない
- ただし、一部市場で強い顧客需要がある場合には検討されるかもしれない
- 現在の「SUVの力強い成長」と従来型乗用車の減少により、6e WAGONは現実的ではない
- しかし、小澤氏の個人的意見としては「ステーションワゴンタイプの車両は欲しい。日本では駐車場が狭く、車高が高いガレージに入れることができないから」とも語っていた
グローバルで好調の滑り出しをしている「MAZDA 6e」
現時点ではセダンモデルのみとなっていますが、ワゴンタイプが出るのではと期待したくなりますよね。しかし、現段階では検討されていないそうです。残念。
ただ、マツダの開発陣も「個人的にはステーションワゴンが欲しい」とは思っているようです。最近のSUV人気はちょっと異常というか、よくわからない部分もあります。マツダもSUVに頼るしかない現状ですけど、開発している人たちの感性はSUVに囚われてはいないようです。
メーカーにとってSUVは、価格を上げることができる利益率の高い商品となっています。なので、従来型普通乗用車よりも優先度は高くなるのもわかります。しかし、個人的に思うのは、SUVってちょっと大勢の人が所有するには余剰なサイズや価格だと思うんですよね。持つ意味があるのかと思う時があります。
近い将来、どこかのメーカーが先陣を切ってSUVよりも圧倒的コスパの高い製品を出した時には一気にこのSUV人気も終わりを迎えそうな気がします。それがコンパクトハッチバックなのか、セダンなのか、ワゴンなのかはわかりませんけど。


