最近のパソコンやスマートフォン、初期設定する時にOFFにする機能が多すぎて時間がかかるという話です。
最近、自分のMacBook Neoの初期設定や家族のWindowsなど初期化後設定などを行いました。機器自体はすぐに使える状態にはなるんですけど、その後の「OFFにする機能」を探すのにかなりの時間がかかりました。
OFFにする機能というのは、お節介機能だったり、プライバシー的なものだったりと、メーカーがお勧めしてくる機能であり、ユーザー目線では全く必要のない機能なんですよね。パソコンなんて、Windows自体の機能、インストールしたソフトの機能、ブラウザの機能などの無駄だと思う機能をOFFにするのに何時間かかるんだというぐらいには多い気がします。
例えば、Google chromeの「サードパーティのログイン」です。
この機能は、Googleアカウントを使用してサードパーティのウェブサイトなどにログインする機能です。海外のサイトとかに行くと異様にログインしろとうるさいですよね。完全に余計なお世話。
この機能をOFFにするには「設定→プライバシーとセキュリティ→サイトの設定→コンテンツ内の「その他のコンテンツ設定」→サードパーティのログイン」まで辿り着かないといけません。そもそも、この機能の名前をなんなのかを調べるのにも時間がかかりますよね。
あと、Google chromeの「ポップアップとリダイレクト」もOFFにしておきたいですよね。これは、サイトにアクセスしたときにポップアップが表示される機能です(このサイトからの通知を受け取りますか?的なやつ)本当に迷惑なんですよねアレ。悪用するサイトもあるみたいですのでOFFにしておきたい。
それと、最近のテレビとかも安い代わりに「ユーザー情報を収集する」と言うのが流行っているらしく、それらをOFFにするのにも骨が折れます(できない機種もあったりする)
こういった機能などをOFFにする作業をしている時、メーカー側もやりすぎなのではないかと思ったりします。Windowsなんて、これらの無駄機能をすべて省いたシンプルOSを販売すれば、爆売れと個人的に思うんですけど、どうなんですかねぇ。
近年では「画期的な技術革新」が起きにくく、企業側も「情報売買」で稼ぐしかもしれません。こういった状況がいつまで続くんですかねぇ。



