マツダのコンパクトSUV「CX-3」
海外ではシグネチャーウイングがブラック化された車両が存在します。
情報元はYoutubeです。
ポルトガルの自動車販売店が動画を公開しています。
車両詳細はこちら
→Mazda CX-3 1.5 Sky Excellence Navi – Usado para venda em Santa Maria da Feira, Aveiro
車両自体は2017年に製造されたモデルのようです。
こちらの車両の最大の特徴は、シグネチャーウイングが黒色になっているところですねぇ。他のモデル(MAZDA3やCX-5など)ではよく見かけるカスタムですが、CX-3でこういったカスタムをしているのは珍しいと思いました。
個人的にはCX-3のシグネチャーウイングはヘッドライトとの一体感が完成されているので、シグネチャーウイングが黒くなってしまったことで、その一体感が少し薄れてしまっているように思えます。同じような顔つきのマツダ車ですが、こうしてみるとひとつひとつ違うんですねぇ。面白い。
それと初期型のリアコンビランプは個人的にとっても好み。
エッジの効いたデザインは、他のモデルにはないCX-3らしさが表現されていたと思います。
海外ではこういったカスタム車両がよく販売されていますねぇ。