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「MX-30(ハイブリッドモデル)」の荷室容量について

マツダ全般
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マツダの新世代商品第3弾「MX-30」

日本では「SKYACTIV G 2.0 M Hybrid」を搭載されたモデルが今秋に登場しますが、今回はその荷室容量についてです。

情報元:MX-30。新世代車第3弾。マイルドハイブリッド搭載の全く新しいSUVの登場です。 | 大阪・関西でマツダ車のご用命は大阪マツダ販売株式会社へ

情報元は「大阪マツダ販売」さんです。
こちらでは、MX-30の特集ページが掲載されており、そこにはつい最近発表された「ハイブリッドモデル」についての詳細が少しだけ載っていました。

画像引用元:MX-30。新世代車第3弾。マイルドハイブリッド搭載の全く新しいSUVの登場です。 | 大阪・関西でマツダ車のご用命は大阪マツダ販売株式会社へ

寸法に関しては、EVモデルと全く同じです。
異なっているのは荷室容量で、ハイブリッドモデルは「400L」となっており、EVモデルは341L(BOSEあり)/366L(BOSEなし)となっていました。

最大59Lの差があるようです。
EVモデルの場合はバッテリーなどが底面にあったりと荷室容量が減ってしまっていましたが、ハイブリッドモデルでは駆動系は全てエンジンルームに収まるので容量が多くなったようですねぇ。

画像引用元:MAZDA

それ以外のことはまだ不明です。
ただ、風の噂では既にディーラーには情報や〇〇〇〇〇などがいっているらしいので、販売員の方と仲良くしていると教えてもらえるかもしれませんねぇ。