マツダのフラグシップモデル「MAZDA6」
北米の特別モデル「Carbon Edition」の動画をよく見てみます。
情報元はYoutubeです。
海外のマツダ車販売店が動画を投稿していました。
ポリメタルグレーなMAZDA6
サイドミラーとホイールがブラック化されたことで「スポーティ」さを手に入れ、内装はバーガンディシートと黒内装の組み合わせがとてもお洒落ですねぇ。
こうして改めてみると、ポリメタルグレーとバーガンディ内装の組み合わせはバッチ氏なんですねぇ。この組み合わせはMAZDA3のハッチバックモデルが最初ですが、マツダがこれを推したくなる理由もわかります。
ただ、MAZDA6だけは2021年モデルで新世代マツダコネクトが採用されなかったのが、少し悲しいところであります。2022年モデルは採用されるのかが注目です。
また、カナダのKURO EDITIONに設定されている「ジェットブラック」なMAZDA6らしき車両が映っている動画がありました。
動画の最後にチラッと映っています。
これがMAZDA6 Kuro Editionなのかどうかはわかりませんが、ホイールなどもブラックで統一されたMAZDA6の厳つさは堪りませんねぇ。この車両が街中を走っていたら、思わず目で追ってしまいそうです。
日本でもMAZDA6の特別仕様車が予告されています。
上記のモデルに相当する仕様なのかどうかが楽しみですねぇ。