スポンサーリンク

CX-90のティザー動画に登場する「座席の数」と「シグネチャーウイングのデザイン」を調べてみる

マツダ全般
スポンサーリンク
- -- ---

マツダの新世代ラージ商品群第2弾「CX-90」

ティザー動画第1弾に映っている座席とシグネチャーウイングのデザインを調べてみます。

前回:マツダカナダがCX-90のページに「8人乗り」と記述していました

前回、マツダカナダが「CX-90は8人乗り」というような文章を掲載していました。今現在は「3列シートSUV」年か正式発表されておらず、その真偽は分かりません。

ということで、先日公開されたティザー動画第1弾に映っている座席を調べてみました。


画像引用元:The First-ever Mazda CX-90: Unboxed – YouTube

  • 真田氏が座っている席
  • エンジンの後ろにある「繋がったシート」
  • 真田氏の後ろに見える「2つの独立したシート」
  • 一番右端にある「独立したシート」

繋がったシートに関しては「ヘッドレストが2つ」になっており、それを踏まえると「6人乗り(連結シートの真ん中に乗れるのであれば7人)」となりそうです。となると「8人乗り」はどうなるのかと思いますが、別バージョンで用意されているのかもしれません。

それと、右端に「フロントデザイン」が写っています。

画像引用元:The First-ever Mazda CX-90: Unboxed – YouTube

シグネチャーウイングは「CX-60」とおなじデザインとなっており、見た感じはほぼ「CX-60」のような感じとなっていますねぇ。となると、違いはフロント下部のデザインの違いでしょうか?それと外装色は「アーティザンレッド」のようです。

それと以前フロントデザインと思っていたパーツは「リアバンパー」のようですねぇ。勘違いしていました。

第1弾で意外と色々なことがわかってきました。