マツダが2027年以降に投入する「EV車」
デザインで違いを出していくそうです。
情報元:マツダ、EV独走テスラに「待った」 デザインで一点突破 – 日本経済新聞
情報元は「日本経済新聞」です。
こちらでは、マツダが似たようなEV車が投入され続ける現状に対して「デザイン」で違いを出していくという記事が掲載されていました。
そこに書いてある「デザイン」とは以下の通り
- マツダは曲面を多用して複雑な陰影のボディを採用して違いを出していく
第7世代ではサイドボディの凹凸で陰影を表現していたのが特徴的です。それらを第8世代でも表現していくのかもしれませんねぇ。ただ、最近のマツダ車はあまりこの陰影を推していくことを辞めているような感じもしますけど。
なんにせよ、マツダは「デザイン」でも勝負していくようです。
第8世代はどんなデザインになるのかが楽しみですねぇ。