マツダの新世代エンジン「e-SKYACTIV X」
いつの間にか種別が「ハイブリッド」に変更されていました。
情報元:MAZDA3|グレード・価格 – ディーゼル/ガソリンラインナップ|マツダ
情報元は、国内マツダの公式ページです。
こちらのMAZDA3紹介ページ内のe-SKYACTIV Xの種別が「ハイブリッド」と表記されていました。
登場当初は「新世代エンジン」と表記されていたはずですが、いつの間にか「ハイブリッド」となっていました。これは単純に「新世代」では意図が伝わりにくく、最近流行の「ハイブリッド」にした方が顧客には響くと判断したのでしょうか?
確かに「ハイブリッド」と表記した方が「おっマツダにもハイブリッドモデルがあったのか」と思う人も多いと思いますので、こちらの方が現在の流れに沿っているのかもしれません。それに今後、国内でもマツダはハイブリッドモデルを増やしていくことを考えるとこちらの方が何かと便利かもしれませんしねぇ。