マツダは持続可能性なマルチソリューションな目標を設定しています。
そんな中、マツダドイツがエンジニアが直接「電動化」などについてを語る動画を公開していました。
情報元:Mazda Talks zum Thema Nachhaltigkeit: Technologien und Strategien erklärt
情報元は、マツダドイツのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- マツダは2050年までにカーボンニュートラルを目指す
- 2030年までにヨーロッパの新車の40%が完全に電動化になる予定
- マツダがどのように電動化をすすめていくのかをマツダヨーロッパ開発センターのエンジニアが「Mazda Talk」を実施
動画は以下のURLから見ることが出来ます。
→Nachhaltigkeit
動画の内容は、日本で6月にマツダが発表した内容とほぼ同じとなっています。ただ海外マツダのエンジニアたちが語っているのがなかなかかっこいいですねぇ。なにか新しい内容があるかとすべて見てみましたが、流石に言語を機械訳できないと難しかったです。
電動化はヨーロッパでもっとも重要ですので、積極的に電動化モデルが投入されると思いますので、今後も情報公開は注目していきたいですねぇ。