マツダの北米向け新世代SUV「CX-50」
中国仕様では「タッチスクリーン」「i-DM(アプリ共有)」などが利用可能だそうです。
情報元:MAZDA CX-50官网 – 马自达CX-50 报价及图片_怎么样 | 长安马自达
情報元は「長安マツダ」公式ページです。
こちらでは、CX-50の詳細が公開されていました。
こちらの「新しくアップデートされたMAZDA CONNECTシステム」という欄には気になる機能が掲載されていました。
- i-DM(アプリ共有)
- 10.25インチセンターディスプレイ(タッチ可能)
- CarPlay&Carlife ワイヤレス機能
- 車両システムOTAアップグレード
中国の新世代マツダコネクトでは「タッチスクリーン機能」が搭載されていますが、CX-50でもちゃんと搭載されているようですねぇ。
→中国の新世代マツダコネクトは「タッチパネル操作」が可能に
さらに個人的に気になっているのが「i-DM(アプリ共有)」です。i-DM自体は日本でも利用できる機能ですが、アプリ共有というのはどういう機能なのかが気になりますねぇ。情報元の紹介ページを見てみると「アプリランキング共有」となっていました。
説明文に「ランキング」と書いてありました。
この「ランキング」というのはなかなか面白いですねぇ。
CX-50では「OTA」にも対応しています。
このOTAがどの領域まで適用されているのかなどなど、これから出てくる詳細が楽しみですねぇ。