マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
オーストラリアでは7月の販売台数が好調のようです。
情報元:Mazda CX-60 puts German rivals in the shade for July | CarExpert
情報元は「CarExpert」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- VFACTSのデータによると、CX-60は628台登録されている
- 1位は「Tesla Model Y(3,330台)」、2位は「LEXUS NX(658台)」、3位が「Mazda CX-60(628台)」
- アウディやBMX、メルセデスベンツよりも順位が上という結果となった
- さらにマツダ内でもCX-8やCX-9を上回り、MAZDA2すらも上回った
オーストラリアでもCX-60が好調のようです。
プレミアムブランドのライバルたちに対しても負けない強さを持っており、マツダのシティーカーであるMAZDA2ですらも超えて行くという人気ぶり。
それだけ「CX-60」が求められていたんですね。
ラージ群の出だしは非常に好調のようですので、あとは如何に不具合を少なく指定区間ですねぇ。