マツダの主力SUV「CX-5」
オーストラリアでGoogle搭載が採用されなかった理由についてです。
情報元:New feature removed from the 2026 Mazda CX-5 for Australia
情報元は「DRIVE」です。
こちらでは、マツダオーストラリアの販売・マーケティング担当ディレクターであるジャロッド・ギーシェン氏が、3代目CX-5のオーストラリア仕様で「Google搭載」が採用されなかった理由についてを語っていました。
- オーストラリアは「Googleの組み込み機能」を統合することを選択しなかった
- その理由について、一つ目は「マツダが既存のオーナーを対象に大規模な調査を実施した結果、Google搭載が車両を購入する際の決定的な要因ではないことが分かった」
- 二つ目の理由は「Googleの組み込みシステムを追加すると、CX-5全体の基本価格が上がってしまう」
- 特にエントリーグレード「Pure」は非常に魅力的な価格設定となっているため、コストパフォーマンスを可能な限り高く維持したいと考えた
オーストラリアでGoogle搭載が採用されなかった理由は「車両購入の決め手にならない」と「価格を抑えたかったから」ということみたいですね。
確かに、車両購入で「Googleが欲しい」という方はそこまで多くないのかもしれません。ただ、あった方が良いよねという心理にはなりますので、他社が採用されていた時の比較対象にはなってしまいそうな気がします。
それと、Google搭載を採用すると車両価格が大きく上昇してしまうそうです。Googleへのライセンス料などが色々な事情がありそうな感じがしますねぇ。
いらない人に入らない機能ですし、ないという選択肢はあっても良いですよね。その分価格を抑えてくれるのならば、消費者にとってはとてもありがたいことです。ただ、オプション選択というのはできないのかが気になります。


