2020年、マツダは創立100周年を迎えました。
マツダ曰く、100周年を記念したモデルカーの出来は「オーバークオリティ」なんだそうです。
情報元:マツダ100周年、こだわりまくって監修したモデルカーたち…デザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
情報元は「Response.jp」です。
こちらには、マツダの100周年記念して発売された「モデルカー」について、実際に担当したデザイナーたちにインタビューをしています。
そこに気になることが書かれていました。
実は今回のモデルカーの仕上がりはオーバークオリティだという。「普通に飾る他にSNSでアップする人も相当多いだろう。そこで写真に撮っても綺麗に見えることはとても大事。その両立を目指して指示した。普通のモデルカーでは出来ないような美しさが出ている。それはモデルカーメーカーさんなどに頑張ってもらった賜物だ」と完成度を高く評価した。
引用元:マツダ100周年、こだわりまくって監修したモデルカーたち…デザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
マツダ曰く「オーバークオリティ」な仕上がりになっているそうです。確かに、RX-VISIONやVISION COUPEなどをはじめとして、カメラで撮影すると本物のような出来だったのは、私自身も実感できました。
→「MAZDA VISION COUPE モデルカー 1/43 -100周年限定モデル-」の残り写真を載せる
→【SEL200600G】超望遠レンズで「MAZDA RX-VISION モデルカー」を撮影してみる
SNSに載せたくなる出来なんですよね。
私もインスタに挙げてしまいたくなるほど、素晴らしい出来だと思います。
そして、この記事で知ったのは「スパーク」というモデルメーカーが製作したようなニュアンスで書かれています。「スパーク」というモデルメーカーを検索してみると、MINIMAX社のカーモデルメーカーのブランド名「Spark Japan」という説明がありました。
これまでにスポーツカーからロードカーなど数千台というアイテムを製品化しているそうで、かなり実績があるメーカーのようですね。このスパークさんのおかげで、今回のモデルカーは「内装の作り込み」が半端ではないというのがとても嬉しいですねぇ。
現在発売されているモデルカー。
見れば見るほど、本当に成功につくれられており、家に飾っておくだけで非常に満足感をえることができます。
これを機に購入してみようという方が増えると良いですねぇ。