マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
国内向けにもEVモデルが登場しましたが、どうやら受注が好調のようです。
情報元:初のEV「受注想定超す」 マツダMX―30、高い残価設定奏功 | 地方経済 | 中国新聞デジタル
情報元は「中國新聞デジタル」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- MX-30 EV MODELの受注が「想定を超えている」
- 高い残価設定が功を奏している
- 電動化とともに新型ディーゼルエンジンの開発に注力する
マツダの量産初となる電気自動車が好発進をしているようです。
詳しい販売台数などはわかりませんが、マツダの想定を超える受注ということでこれはとても嬉しいニュースですねぇ。
1月のマツダ車(SUV)の販売台数はこちら
→マツダの国内向けSUVの販売台数を調べてみる(2020年9月~2021年1月編)
1月の833台にEVモデルが含まれているのかはわかりません。
ただ、この調子で電気自動車が成功すれば、マツダの今後は少し明るくなってきたと思うので、このまま販売計画台数に達すると良いですねぇ。