一世を風靡した「ゴースト・オブ・ツシマ」
噂されていた「ディレクターカット版」が本当に発売されるようです。
情報元:『Ghost of Tsushima Director’s Cut』がPS5™とPS4®で8月20日発売決定! – PlayStation.Blog
情報元は「PlayStation Blog」です。
海外で既に発表されていた「ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターカット」ですが、日本でも正式に発売されることが発表されていました。
前回→PS4/PS5版「ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターカット」が2021年8月20日に発売決定
前回の情報に加え、さらなるアップデート内容が公開されています。
- コントローラーのボタン割り当てが変更可能になる新たなアクセシビリティ機能
- 戦闘中のロックオン機能
- ゲームプレイ中に矢筒を隠す機能も追加
- 「Legends/冥人奇譚」のファンのために、新モードを含むアップデートも用意しました。詳細については数週間のうちに発表
- Ghost of Tsushima Director’s Cut』は8月20日(金)発売、PS5版は8,690円(税込)、PS4版は7,590円(税込)
- PS4版『Director’s Cut』へのアップグレードを2,200円(税込)で購入可能アップグレードは8月20日(金)からダウンロード可能です。
<8月20日(金)以降>
●PS4版『Director’s Cut』を購入した場合、1,100円(税込)でPS5版『Director’s Cut』へアップグレードが可能
●PS4版『Ghost of Tsushima』からPS5版『Director’s Cut』へのアップグレードは3,300円(税込)で可能
日本でも発売されることが確定しました。
これは非常に嬉しいですねぇ。個人的に嬉しいのは「オンラインモード」にたいしても新モードを含むアップデートが行われることです。一時期、めちゃくちゃハマったので、あの興奮が再び取り戻すことができるかもしれないと考えるとこれは楽しみですねぇ。