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「SKYACTIV-G」から「e-SKYACTIV G」に名称変更してハイフンの位置が変わった理由について

マツダ全般
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個人的に思ったどうでもいい内容です。

今回は、「SKYACTIV-G」から「e-SKYACTIV G」にに名称変更してハイフンの位置が変わった理由についてです。

前回:マツダが「e-SKYACTIV R–EV」「e-SKYACTIV R-HEV」「e-SKYACTIV R-Energy」などの商標登録を取得

前回、マツダが複数の「e-SKYACTIV R」の商標登録を取得したことが判明しました。ロータリー技術についても物凄く気になりますが、個人的に前々から気になっていた「SKYACTIV-G」から「e-SKYACTIV G」に名称変更した際のハイフンの位置が変わった理由についてがなんとなく分かった気がしました。

今までは「SKYACTIV-G」と後ろにハイフンがありましたが、電動化されたモデルについては「e-SKYACTIV」という新しい名称が誕生しました。個人的には「e SKYACTIV-G」でもよかったのではないかと思っていましたけど、今回登場した「e-SKYACTIV R-EV」などをみてみると、前方部にハイフンがあった方がバランスがいい感じになりますねぇ。

もしかしたらこれが狙いだったのかもしれません。
そう思うと少し納得しました。実際のところ、マツダがこの理由で変更したのかはわかりませんが、マツダは本当に中長期的に色々と考えているようですねぇ。