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「2022 CX-30」で廃止されるカラーと追加されるカラーを予想してみる

マツダ全般
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マツダの新世代商品第2弾「CX-30」

2022年モデルで噂されている廃止されるカラーと追加されるカラーを予想してみたいと思います。

前回:2022 CX-30(欧州仕様)では新色が「1種類」追加される?

前回、欧州仕様の2022 CX-30に関する噂話を知りました。
そこではカラーに関する変更が施されるという話がありましたので、さっそく個人的に予想してみたいと思います。

前提条件:カラーというのは「外装カラー」として扱う

まずは「廃止されるカラー」です。
現在のCX-30(国内仕様)では以下の通り。

画像:MAZDA

欧州では上記に加えて「アークティックホワイト」があったりする国が存在しています。なので、現時点で最大9色のラインナップがされていることになりますね。

この中でなくなりそうなのはどれなんでしょうか。新世代商品ではけっこうカラーが厳選されていますので、正直廃止されるカラーがあるとは思えません。どうしても廃止しなければならないのであれば「チタニウムフラッシュマイカ」か「ソニックシルバー」という線がありえそうです。大穴で「マシーングレープレミアムメタリック」が廃止され、代わりに進化した「マシーングレー」が登場するなんて面白そうです。

次に「追加されるカラー」です。
こちらはもちろん「プラチナクォーツメタリック」という可能性が高そうです。一応、CX-30に「プラチナクォーツメタリック」が採用されたらどのようになるかも想像してみました。

編集前元画像:Mazda UK

CX-30は、元々SUVのワイルドさが強調されるデザインをしていますので、上品なカラーである「プラチナクォーツメタリック」はどうなのかと思いましたが、けっこうスッキリした印象になっていますね。ただ、プラチナクォーツメタリック自体がどれくらいの人気を得ているのかがわかっていないので、欧州で人気を獲得できるのかが気になります。

前述していますが、大穴で「マシーングレー」の進化系が出たら面白そうですが、個人的にはマシーングレーの進化系は「ラージ群」で登場しそうですよねぇ。

以上です。
たいした予想をしていませんが、新世代の商品改良は難しい。欧州では、CX-30に関しては内装カラー「ネイビーブルー」が廃止されたりとけっこうシビアな面もありますので、今後どのようになっていくのかが楽しみですねぇ。