マツダのボディカラーをデザインの一部と捉えています。
そんなマツダの新カラーについてです。
情報元:2022 Mazda All Models Colors of Touch Up Paint
情報元は「AUTOMOTIVE TOUCHUP」です。
こちらのマツダの2022年モデルに使用される修理用ボディカラーペイントのラインナップが表示されており、そこには見慣れぬカラーが表示されています。
■「Ingot Blue Metallic(インゴットブルーメタリック)」
カラーコード:48B
■「Zircon Sand Metallic(ジルコンサンドメタリック)」
カラーコード:48T
濃い青と濃いグレージュの2色となっています。
これは2022年モデルに使用されるのかどうか、実際のところよくわかりませんが、こうして刑されている以上使用される可能性は高そうです。
となってくると、似たような色合いとして「ディープブルー」や「チタニウムフラッシュ」などの存在が怪しくなってきます。2022 CX-30ではカラーが廃止されるという話があったので、どちらかが消えるという可能性もありそうですねぇ。
まだ実際に塗装された実車を見てみないと何ともいませんので、楽しみです。