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MAZDA3の開発試作モデルと量産モデルにおけるヘッドライトの違い

マツダ全般
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マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」

今更ながら開発試作モデルと量産モデルのヘッドライトの違いについてです。

前回:呉とマツダを求めて、広島旅行 2日目①(MAZDA OPEN DAY 2019 前編) : K-BLOG

遠い昔の話ですが、2019年にマツダ広島本社で開催された「MAZDA OPEN DAY」に行って参りました。そこで展示されていた「MAZDA3」の写真を見えていたら今更ながらに個人的に気づいたことがありました。

上:量産モデル(北米仕様)
下:開発試作モデル

ウインカー部分が異なっています。
上はウインカー部分が途中で途切れているのに対し、開発試作モデルではヘッドライト末端まで伸びていました。地味な違いですが、意識してみると印象が違って見えます。

2021年冬商品改良MAZDA3では、待望の「ディミングターンシグナル」が搭載される予定ですので、それに伴い開発試作モデルのようなデザインになったら面白いですねぇ。それにしても、MAZDA3にディミングターンシグナルが搭載されるまで約2年の月日が経ちました。時が経つのは早い物です。

またいつか「OPEN DAY」に行きたいですねぇ。
以上、どうでもいい話でした。