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CX-50のラゲッジルームは広いらしい

マツダ全般
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マツダの北米向け新世代SUV「CX-50」

ラゲッジルームは広いそうです。

情報元:https://www.mazda.com.tw/news/news/20211021/

情報元は、マツダ台湾のニュースリリースです。
こちらでは各国で発表された「クロスオーバーSUV拡充計画」についてを説明しているんですが、この中にCX-50に関する内容が書いてありました。

另外,專屬美國市場所開發設計的 MAZDA CX-50,則是一款與 MAZDA3 及 CX-30 同屬小型平台產品線的跨界 SUV,在 2022 年 1 月將於美國阿拉巴馬州的 MTMUS 工廠投入量產,並同時與近期完成改款的 CX-5 並行,成為美國市場新世代核心車型成員。CX-50 的 AWD 系統具有出色的道路和越野駕駛性能,同時憑藉著更大的後車廂空間,進一步爭取喜好露營等戶外活動的消費族群青睞。

[機械訳]
CX-50は、MAZDA3やCX-30と同じコンパクトプラットフォームを採用したクロスオーバーSUVで、2022年1月から米国アラバマ州のMTMUS工場で量産を開始し、先日モデルチェンジしたCX-5とともに米国市場における新世代の中核を担うモデルです。CX-50のAWDシステムは、オンロードでもオフロードでも優れた走行性能を発揮します。また、リアキャビンが広くなったことで、キャンプなどのアウトドアアクティビティを好むユーザーにもアピールできます。

引用元:https://www.mazda.com.tw/news/news/20211021/

こちらによると、CX-50は「AWDシステムはオンロードでもオフロードでも優れた走行性能」を有し、さらには「リアキャビンが広くなっている」そうです。

AWDに関しては恐らく「Mi Drive」のことを指しているかもしれません。他にもボディ部分に何かしらのテコ入れがされているというのもあり得ますねぇ。また「リアキャビン」については地味に他のプレスリリースでは記載がありませんでした。何に比べて広くなったのかがよくわかりませんが、ただアウトドアに使用できるほどの十分なスペースを確保している可能性が高いので、車体はそれなりに大きくなっているのかもしれませんねぇ。

11月に北米で正式発表される「CX-50」
発表が楽しみですねぇ。