スポンサーリンク

欧州での「SKYACTIV-X」比率はMAZDA3で60%、CX-30で45%

マツダ関連

マツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」
欧州では既に発売が開始され、多くのユーザーの手に行き渡っています。
今回は販売比率についてです。

情報元:Mazda Skyactiv-X engine in high demand

情報元は「Automotive News Europe」です。
こちらによると、ヨーロッパでのSKYACTIV-X搭載モデルは予想をはるかに超える人気が出ていると報じています。

  • 欧州でのSKYACTIV-X搭載モデルは「MAZDA3(9月発売)」と「CX-30(10月発売)」の2車種。
  • マツダEUのCEO青山氏曰く、それら車種の注文のうち「MAZDA3」の60%、「CX-30」の45%はSKYACTIV-X搭載モデルが選択
  • 青山氏は「CX-30」が2020年のヨーロッパで「ベストセラーモデル」になると信じている

欧州ではディーゼルエンジンの姿は消し始め、代わりに「SKYACTIV-X」が登場しました。他のラインナップは「SKYACTIV-G 2.0 M HYBRID」となっています。
より走行性能がよく、環境にも良いとなると選択する人も増えるのかもしれませんね。
選択肢としてもガソリンエンジンでどちらを選ぶかという2択ですし。
日本では「SKYACTIV-G 1.5」「SKYACTIV-G 2.0」「SKYACTIV-D 1.8」という欧州と比べて豊富なラインナップが用意されており、それらよりも上位モデルとして位置付けるとそれなりの価格になってくるので、欧州ほどの販売比率を獲得するのは難しそうです。
ただ、今後、SKYACTIV-Xが熟成されればこの形態も変わってくるのかもしれません。
SKYACTIV-Xは、マツダにとってまだまだ通過点です。

画像引用元:MAZDA

最終的なゴールである「3rd step」にたどり着けるのか。
そして、その最終的な夢のエンジンは一体どんなものなのか。
電動化が進んでいくなか、内燃機関を極めることを決めたマツダ。
まだまだ楽しませてくれそうです。

タイトルとURLをコピーしました