マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
2022年モデルで変更されたリアランプ形状を前デザインと比較してみます。
前回:マツダイタリアが「2022 MAZDA3」を正式発表、ディミングターンシグナルにプラチナクォーツメタリックなどを追加
前回、マツダイタリアが「2022 MAZDA3」を正式発表しました。紹介ページも更新されており、色々と気になっていた部分を確認することが出来ました。
個人的に最も気になっていたのは「セダンモデルのリアランプ」です。
画像引用元:Mazda Italia
ディミングターンシグナルに変更されたことにより「十字の中心に円」というようなデザインに変更されています。また、セダン特有の「サイドに伸びる光るライン」がなくなっており、そのかわりにブレーキランプの半円部分が肥大化していました。
こちらが以前のデザインです。
光っていない状態ではあまり変わっていないように思えますが、発行した際には発光部に違いがあるので見た目も大きく違ってきそうですねぇ。
2019年に登場したMAZDA3も少しづつですが、デザインが変更されてきました。今後、さらなる商品改良で色々と変わっていくのかもしれませんねぇ。