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マツダが国内で「プラグインハイブリッドモデル」と「ハイブリッドモデル」を”まもなく導入”と予告

マツダ全般
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マツダは2030年までに電動化を推し進めています。

国内サイトでも「プラグインハイブリッドモデル」と「ハイブリッドモデル」を”まもなく導入”と予告し始めました。

情報元:【MAZDA】環境への取り組み – カーボンニュートラル化に向けたマツダの挑戦

情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは新たに「環境への取り組み」というページが公開されており、マツダの環境対策についての詳細が掲載されていました。

その中に気になる文章が存在しています。

画像引用元MAZDA】環境への取り組み – カーボンニュートラル化に向けたマツダの挑戦

「プラグインハイブリッドモデル」と「ハイブリッドモデル」を”まもなく”導入と予告していました。プラグインハイブリッドモデルといえば、欧州や北米などでも予告されている「ラージ商品群(CX-60、CX-70、CX-80、CX-90)」や「MX-30 PHEV」がありますねぇ。

ただ「ハイブリッドモデル」というのが「まもなく導入」というのはどういった意味合いなのかが気になります。マツダ純正の「フルハイブリッドモデル」がまもなく導入されるのかもしれませんねぇ。

これはマツダもCX-60などの発表が近づいているということなのかもしれません。正式発表が実に楽しみですねぇ。