マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
ニュージーランドでも「Blackout Edition」が追加されるそうです。
情報元:Mazda adds new Blackout Edition to CX-30 range – NZ Autocar
情報元は「NZ Autocar」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 2022年モデルに「SP20 Blackout Edition」というトリムが与えられた
- 搭載エンジンは「e-SKYACTIV G 2.0」
- 最上位グレード「Takami」よりも安く購入できる
- ただし、Blackout Editionは「前輪駆動のみ」
- 他にも、CX-30全体での値上げを実施している
以前からオーストラリアでは投入されていましたが、ニュージーランドでも「Blackout Edition」が追加されるそうです。
この「Blackout Edition」は、日本でいう「Black Tone Edition」に相当するグレードとなっており、ここ最近、マツダが幅広い国で投入をしています。日本でもこのグレードはとても人気ということで、グローバルでも人気が出る非常に優秀なグレードなのかもしれません。
今後の新しい主力モデルとなっていきそうですねぇ。