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【PS5】PS5本体を購入できたのはラッキーだったのかもしれない

ゲーム
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先週、PS5本体を購入しました。

実は購入できたのはラッキーだったのではというくだらないお話です。

前回:【PS5】「PlayStation 5 通常版」を購入しました

前回、PS5 通常版を購入しました。
それ以前にもPS5が販売されている光景を見かけ、個人的に「PS5は普及してきたんだなぁ」と勝手に思っていましたが、そうでもないようです。

また別件でヨドバシを覗いたんですけど、開店前に行列ができていました。どうやらその行列は「PS5」を購入する人達が形成していたようです。インターネットで調べてみると全国のヨドバシなどでも同様な現象が起こっていました。

PS5の供給量自体は増えているみたいですけど、PS5を求める購入希望者の数はまだまだ大勢いるようですねぇ。ということは、私自身がすらっと購入できたのはラッキーだったのかもしれません。以前は列などもできていなかったんですけど、突然こうなるのってすごい。

話は逸れますが、PS5を購入するよりも「ゲーミングPC」を購入した方がコスパ高いのではないかという議論がよく起こります。たしかにここ最近はPC向けゲームが大量に提供されており、一般向けのビッグタイトルも「PC」で遊ぶこともできます。

PCなので、ゲーム以外にも色々な用途として使用できますので、確かにコスパが高いんですよね。ただ、個人的な体験談としては「PCでゲームするとすぐ壊れる」という教訓があります。

高解像度のゲームなどを頻繁にプレイしているとかなりの高負荷がかかり、けっこうな頻度でパーツが故障するんですよね。特にグラボが壊れることが多くて何度も泣いた経験があります。そのPCでゲーム以外の作業などを兼用していると全てができなくなるという悲劇が待っています。

最近はPCパーツも高騰しているので、頻繁に買い換えていると出費がかさむんですよね。そう考えると、ゲーム機とPCを分けた方がいいという個人的に考えていました。PS5ってスペックから考えるとかなり安いですし、精神的に安心できます。

人それぞれ環境が違いますので、何が正しいのかはわかりません。けれど、まだまだゲーム機という存在は必要不可欠だと思いました。