マツダのコンパクトカー「MAZDA2」
いつの間にか15C、15S、15S Smart Editionにも「高圧縮エンジン」が搭載されていました。
情報元は、マツダ公式ページです、
MAZDA2紹介ページを見ていると、いつの間にか15MB以外の全グレードで「SKYACTIV-G 1.5 高圧縮」が搭載されていました。
■2021年5月現在
画像:MAZDA
2021年の商品改良直後では「15C、15S、15S Smart Edition」には従来のSKYACTIV-G 1.5が搭載されていましたが、12月現在では「15MB」だけが1.5という表記になっていました。
それに伴い価格も変更されています。
■15C
変更前:1,459,150円
変更後:1,508,650円
■15S
変更前:1,573,000円
変更後:1,622,500円
■15S Smart Edition
変更前:1,598,000円
変更後:1,647,500円
※全て2WDモデルの価格(税込み)
約5万円ほどの値上げとなっています。
これでMAZDA2のグレードによる差が少なくなったのはとても嬉しいことですねぇ。高圧縮エンジンはまだ試したことがないので、今度是非とも乗ってみたいですねぇ。