マツダは国内工場の操業を2日間停止することを明らかにしていましたが、調達困難な部品は「CX-5やCX-8などの電装関連品」だそうです。
前回:マツダが広島本社工場および防府工場の操業を一時停止、期間は2月7・8日の2日間
前回、マツダの広島本社工場と防府工場の操業が一時停止することが明らかになりました。その詳細についてもわかりました。
情報元:マツダ、7・8日に国内工場の操業停止 北米の寒波で部品調達困難 | 地方経済 | 中国新聞デジタル
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こちらによると、部品調達が困難になったのは「CX-5やCX-8などに使用する電装関連品」と記載されていました。SUVということで、マツダの主力モデルの部品調達が困難になるのは辛いですねぇ。
仕方ないことですが、納期などに影響があるのか気になるところです。