マツダの北米向けSUV「CX-50」
4年間の研究開発によって完成した車両だそうです。
情報元:We’re More Human in Nature | Inside Mazda
情報元は、マツダUSA公式ページです。
こちらのCX-50紹介ページには以下の文章が掲載されていました。
Four years of research and development yielded a truly unique vehicle among the category, by merging harmony, capability and elegance to forge the first-ever Mazda CX-50.
[機械訳]
4年にわたる研究開発により、「調和」「機能」「エレガンス」を融合させた、このカテゴリーの中で最もユニークなクルマ、それがマツダCX-50である。
4年間にわたる研究開発を経て「CX-50」が完成したと書いてありました。4年前と言えば「2018年」ということで、マツダがもっともイケイケな時から開発がスタートしていたんですねぇ。
CX-50の開発主査などの詳細が気になるところですが、そういった情報が今後出てくるのか気になりますねぇ。