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個人的に「CX-60」で期待していること

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

個人的に勝手に期待していることについてです。

前回:マツダドイツが「CX-60」の画像を公開、世界初公開はオンラインイベントで3月8日(現地時間)

前回、欧州でマツダが「CX-60」の一部をチラ見せしてくれました。まだまだ謎が多いですが、発表前だからこそ、勝手に想像できる部分がありますので、それを今のうちに書き記していきたいと思います。

まずは「マツダコネクト」です。
基本的には「第7世代マツダコネクト」が搭載されると思われますが、マツダの自動運転技術「Co-Pilot」が採用される関係で何かしら違う仕様になっていたら面白いですねぇ。個人的にはラージ群専用のシステムを搭載してほしいという願いがありますが、流石にそれはお金かかりそうですもんね。ただ、スピードメーターがフル液晶化してナビと連動したりしたら「ラージ商品群」って感じがしますよねぇ。

次に「センターディスプレイ」です。
既にラージ群仲間である「CX-5」と「CX-8」には10.25インチセンターディスプレイが搭載されています。可能性的にはCX-60でも「10.25インチ」が搭載される可能性は高そうですが、個人的にはさらなる巨大化をしてほしいなと思っています。2021年冬商品改良CX-5説明会でマツダの社員さんも「10.25インチでも小さいという声がある」という言葉が今も印象に残っているので、正直ちょっと期待しています。

最後に「ADD」です。
こちらもワイド化して欲しいですねぇ。
流石ラージ群!と思えるような技術革新があったら興奮しそうです。マツダコネクト登場当初に「コンセプト動画」にあったようなホログラムは難しそうですが、ADDで地図表示なんてのも面白いそうですねぇ。マツダは以前から関連特許を取得していますので、こちらも期待しています。

以上です。
主にマツダコネクト関係です。
マツコネを追い続けてきた身としては、マツダコネクトが更なる進化を遂げてくれることを切に願っています。