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CX-50の「地図表示画面」と「i-Stopスイッチ」

マツダ全般
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マツダの北米向けSUV「CX-50」

マツダUSAが新たな画像を公開しました。

情報元はFacebookです。
マツダUSAの公式アカウントが以下の投稿をしています。

地味に珍しい「マツダコネクトが起動している」状態の写真が掲載されていました。さらに「地図」を表示しており、MAZDA3やCX-30などに搭載されている新世代マツダコネクトと同じであるというのも確認できました。

「BOSE」バッジも黒字のプレートに文字が白ということで新鮮。

さらに運転席を映した写真でははっきりと「i-Sotp」のスイッチが確認できました。そういえば、CX-50の燃費についても話がありましたねぇ。
CX-50(カナダ仕様)の燃費は「NAで8.9 L / 100km、ターボモデルで9.4 L / 100km」

 

CX-5よりもCX-50のほうが燃費が良いのは、この「i-Stop」が影響しているのかもしれませんねぇ。