マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
新色であるロジウムホワイトメタリックのカラーコードは「51K」でした。
情報元は、マツダイタリアの公式ページです。
こちらではCX-60の価格表が公表されており、その価格表には「カラーコード」が掲載されていました。
画像引用元:Mazda CX-60 in arrivo
新色のロジウムホワイトメタリックは「51K」と表記されていました。ジルコンサンドやインゴットブルーなどは、確か「48」だったはずですので、一気に「51」に飛びました。今回のロジウムホワイトが追加された結果、代わりに「ホワイトパール」が廃止になったのか、それはまだ他のモデルに追加されるまではわかりませんね。
CX-60のカラーバリエーションって意外な組み合わせなんですよね。個人的にはまだ隠し玉を持っているように思えます。直6エンジン搭載モデルと同時に何かサプライズがありそうな予感がします。