2020年、マツダは創立100周年を迎えます。
それに伴い、中国新聞では「マツダ車歴代モデル総選挙」を開催しています。
情報元:「マツダ車歴代モデル総選挙」開催中 | 特集・関連記事 | マツダ100年 車づくりと地域 | 中国新聞デジタル
情報元は、「中國新聞デジタル」です。
こちらでは、マツダ100周年特集企画として「マツダ車歴代モデル総選挙」を開催していると書かれてました。
総選挙は、選ばれた20台の中から1台選ばれるとのこと。
ラインナップは以下の通り。
- R360クーペ(1960)
- コスモスポーツ(1967)
- サバンナ(1971)
- RX-7(1978)
- ファミリア(1980)
- カペラ(1982)
- ロードスター(1989)
- MPV(1990)
- センティア(1991)
- クロノス(1991)
- ボンゴフレディ(1995)
- デミオ(1996)
- ミレーニア(1997)
- プレマシー(1999)
- アテンザ(2002)
- RX-8(2003)
- アクセラ(2003)
- CX-7(2006)
- CX-5(2012)
- CX-3(2015)
往年の名車から最近の車種まで満遍なく選出されていますね。
ただ、CX-8やCX-9、CX-4などがないのが少し寂しいです。
果たしてこの中から一体どの車種が選ばれるのでしょうか。
結果が楽しみですねぇ。
総選挙の締め切りは「2020年2月28日(金)午前10時」まで。