マツダの新世代商品第4弾「CX-60」
ポーランドでは既に「256台」の受注を獲得しているそうです。
情報元はFacebookです。
ポーランドの雑誌「Fleet」が以下の投稿をしていました。
こちらでは、ポーランドで開催されたCX-60お披露目会の様子を写した写真と一緒に「今年3月だけでも、ポーランドで259件の受注を集めました。2023年3月末までに、輸入業者はこれらの車の1,285台を配達する予定です。」と書いてありました。
既に「259件の受注」を獲得しているそうです。
これは地味にすごいですねぇ。欧州では「PHEVモデル」が先行投入されており、かなりの高額モデルとなっていますが、それでもこれだけ欲しいと思あわせるほどの商品力なんですねぇ。ラージ群おそるべし。
また、掲載されている画像の中に「ナビ用地図」が映っていました。
12.3インチということで、かなり見やすそう。
上下のサイズもアップしているだけあって、進行方向の様子をよく確認できそうです。
日本版地図ではどのようになるのか気になりますねぇ。