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「アテンザ」と「CX-5/8」で、ちょっとだけレアで特徴的なカスタマイズを考える

マツダ全般
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マツダの「アテンザ」と「CX-5/8」
国内で、ちょっとした自分なりの特徴をだすカスタムを妄想します。

世界のマツダ車を見ていくと、色々と新しい発見があります。
その中で、これを日本でやれば少しだけ他人とは違うクルマに仕上げることができるんじゃないかという妄想をしてみます。
ただ、私自身大規模なカスタマイズはあまり好きではないので、ワンポイントなちょっぴり他とは違う、わかる人にはわかるものになります。

アテンザ

MAZDA6でもいいんですが、今回はアテンザです。
中国市場のATENZA(MAZDA6)のリアオーナメントは、少し他国とは異なります。

画像引用元:阿特兹外观图片5819964(24/164)_太平洋汽车网

新世代フォントで「ATENZA」となっています。
さらに、下には「MAZDA6」が「SKYACTIV」と同じデザイン。
これはかなりレアですよね。
ATENZAを新世代フォントにすることができます。
逆にMAZDA6の人は、他とは違う「MAZDA6」オーナメントを得ることが出来ますねぇ。
これを国内でやれば、かなりニッチなカスタムと言っていも良いのかもしれません。
作業自体も張り付けるだけなのでお手軽。

CX-5/CX-8

これは実際に出来るかどうかは不明です。
ですが、一度はやってみたいと思う「9インチセンターディスプレイ」の取付です。

画像引用元:2020 Mazda CX-9 Touring for sale in City of Industry, CA

CX-9とCX-5/8の内装デザインはかなり異なっているので、実態に取り付けるとなると難しいのかもしれません。
ただ、現時点で国内でもCX-5/8に8インチセンターディスプレイが搭載されたので、ここはひとつ違いを出すためにも「9インチ」はぜひとも取り付けてみたいですよね。
ある種のドリームです。
取付もディスプレイ取り換えなので、比較的簡単です。

問題点

ここまで妄想をしてきましたが、実際には大きな問題があります。
「入手するにはどうすればいいか」です。
これらは現地の販売店かパーツ専門店などにお願いして仕入れるか、どこぞのインターネットオークションなどを利用するしかなさそうです。
9インチディスプレイなんてのはebayなどで出品されそうな気がするので比較的行けそうな気がしますが、中国はどうなのかさっぱりわかりません。
ただ、入手難易度が高ければ高いほどレアなカスタムになるのも、これまた一興。
こういった事を考えるのが一番楽しいですねぇ。