マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
さっそく新機能の「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」を試している動画が公開されていました。
情報元はYoutubeです。
欧州で始まったメディア向け試乗の動画で「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」を試している動画が掲載されています。
ロジウムホワイト×HOMURAの組みあわせ。
これもかなりかっこいいですねぇ。
さて本題の「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」です。
画像引用元:Mazda CX-60 e-Skyactiv PHEV: Schon als Prototyp ziemlich beeindruckend [4K] – Autophorie – YouTube
動画内8分40秒辺りからです。
「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」の設定から「運転者を加える」をクリックすると身長を入力する画面に移っていました。その後、カメラが目線を検出してステアリングホイールが自動で動き出しています。さらにしばらくすると、シートも自動で動き出していました。
システムに推奨されたドライビングポジションに関して、レビューしている方はあまりお気に召していないようですが。そこまで的外れな設定になっているわけではないそうです。
あくまでも目安的なモノと思った方が良いのかもしれません。
それにしても近未来な機能ですよねぇ。