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MX-30のCO2総排出量のライフサイクル評価は、「MAZDA3 FASTBACK(ディーゼル)」に匹敵する

マツダ関連

マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
マツダらしい考えで生み出されたマツダ初の量産型EV車です。
今回は、そのMX-30のCO2総排出量のライフサイクル評価についてです。

情報元:Why Mazda thinks a smaller battery is just fine for the MX-30

情報元は「Automotive News Europe」です。
こちらでは、MX-30に搭載されているバッテリーが小型である理由について、マツダヨーロッパのChristian Schultze氏が説明している内容が掲載されています。

理由としては、CO2総排出量のライフサイクル評価に基づいて「責任ある」バッテリーパックを新モデルに提供をしていると述べています。

画像引用元:Why Mazda thinks a smaller battery is just fine for the MX-30

上記の図は、CO2の総排出量のライフサイクル評価を「BEV 35.5kWh」「BEV 95kWh」「MAZDA3 FB」で比較しているグラフです。
グラフが右に進んでいくBEVの2種が急激に上昇する所がありますが、こちらは「バッテリーの性能を維持するためのバッテリー交換」だそうです。
Christian Schultze氏曰く、160,000km走行後にバッテリーを交換することで、MX-30に搭載されている「35.5kWh」CO2総排出量は、MAZDA3 FASTBACK(ディーゼル)とほぼ同等なると説明しています。
そして、「95kWh」はそもそも最初からCO2排出量は圧倒的に多いとも述べています。

確かにそう見えるんですが、正直、グラフの縦軸横軸に詳細な数値などもなく、このグラフが何を表しているのかがわからないのが現状です。
ここら辺はもう少し、詳細に載せてほしかったと思うところですねぇ。

マツダはwell-to-wheelの観点から環境問題にアプローチしています。
これは非常に素晴らしいと思います。
ただ、この問題は正直な所、消費者にとっては2の次になってしまいがちな所で、規制ありきの考えで進んでしまいがちです。
メーカ側からしたら難しい問題ですねぇ。

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