マツダの海外向けEVセダン「MAZDA 6e」
このモデルから「MAZDA 2e / MAZDA 3e」の存在を考えてみます。
マツダは海外向けに「MAZDA 6e」を販売しています。
このモデルは、元々はマツダと長安汽車の共同開発した中国向けモデル「EZ-6」の海外仕様となっています。MAZDA6という名称がつけられていますが、実際のところは全くの新モデルということになるんですよね。一応、MAZDA6の「実質的後継車種」とは言われていますけど。
なので、MAZDA6とMAZDA6eは名前が同じでも全く違うモデルに生まれ変わっているんですよね。ということは、マツダが商標出願していた「MAZDA 2e」と「MAZDA 3e」はどうなるのか。
MAZDA 6eの法則から考えると、両モデルも「現行のMAZDA2/MAZDA3とは名前が同じだけど、全く違うモデル」となる可能性は高いですよね。例えば、MAZDA2eは「ヤリス HEV」、MAZDA 3eは「カローラ HEV」のOEMとなる可能性なんかもあり得ます。
ただしMAZDA 6eに関しては、登場当初にマツダが電動化技術を持ち合せておらず、他社から技術を借りるということで実現したという経緯があります。MX-30 BEVはあれど、航続距離が長いモデルを開発する力がなかったんですよね。
しかし、マツダは2027年から「自社開発BEV(噂では「CX-5e」と言われている)」を発表する予定となっています(最近、マツダはBEVの投入時期をぼやかし始めていますけど)
→マツダ「独自EVは2027年に導入予定だが、市場の変化に合わせて柔軟に対応する」
もしもこの自社開発EVが登場すれば、他社の力を借りずに「MAZDA 2e / MAZDA 3e」を開発することが可能になるのかもしれません。個人的にはこちらの方が嬉しいですねぇ。ただ、大穴としては「来年登場予定の中国のEV第3弾、第4弾」という可能性もありますよね
以上です。
果たして、MAZDA 2eとMAZDA 3eはどちらの可能性になるのか。
マツダが大きく変わるのは「2027年頃」ですので、それまでまだ時間がありますのでドキドキしますねぇ。


