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27インチゲーミングモニター「LG UltraGear 27GP95R-B」を購入しました

デジタル
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どうしても諦めきれなかった「ゲーミングモニターをメインモニター計画」

画面できなかったので、購入してみました。

以前から「ゲーミングモニター」というものに興味がありました。
高フレッシュレートや様々な高機能を備えたモニターとなっており、ゲーミングモニターをメインモニターにすることができないのかという知的好奇心がウズウズしていました。

以前「MSI」のモニターを購入しましたが、初期不良で返品するということがありました。その時は返品作業などで結構心身ともに疲弊してしまい、それ以降はちょっとこの計画が鎮座していました。

このモニターと購入した理由

そんな中、新たなモニターに興味を持ちました。
それが「LG UltraGear 27GP95R-B」です。

LGが販売している「27インチゲーミングモニター」です。
個人的にLGモニターで表示される画面の色合いがマッチしており、以前から4Kモニター(27UL550-W)を愛用していました。今回の「27GP95R-B」でもその色合いは健在となっており、写真編集などでも活用できるのではないかと思っていました。

それとこのモニターの魅力は「価格」です。
27インチで4K、さらに高リフレッシュレートでお値段が「8万円台」というのはなかなかに魅力的だと思いました。こういったモニターは大抵10万円台で販売しているメーカーが多く、ちょっと手が出しづらい感じでしたから。

このモニターも発売当初は10万円台でしたが、それが最近になって値下げされていました。最安値で「8万800円」くらいとなっており、個人的にとても魅力的でした。

兄弟機種「27GP950-B」との違い

このモデルには似たような型番のモニターが存在します。

それが「27GP950-B」です。
こちらは「95R」よりも前から販売されていた兄弟機種となっており、デザインやモニター性能は同じでありながら「950」では背面LEDが搭載されているという特徴があるそうです。

このLED搭載の有無で価格が抑えられているそうです。
私はLEDなんて機能は一切使わないので「95R」一択ですねぇ。

27GP95R-Bの外観

27インチで比率は「16:9」となっています。
なので、以前使用していたモニターと全く同じ大きさとなっていました。

裏面はこんな感じ。

ゲーミングモニターらしいデザインですね。
正直、モニターの裏面はほとんど見ることはないのであまり意味がありません。

端子接続部分はこちら。

  • HDMI2.1 x2
  • Display Port x1(ver. 1.4)
  • ステレオミニジャック x1
  • USB 3.0 アップストリーム x1
  • USB 3.0 ダウンストリーム x2
  • 電源ケーブル用

とてもシンプルな構成となっています。
ただちょっと残念なのが「USB Type-C」に対応していないことです。最近では「USB Type-C」だけでモニター出力可能だったりしますので、それらが使用できません。

USBアップストリームが1口ありますので、こちらをPCに接続すればモニターがUSBハブとして使用することが可能となっています。またこのモニターはハードウェアキャリブレーションに対応しているので、キャリブレーションを行う際にもこのアップストリームは使用します。

USBハブとして使用するなら背面ではなく、側面などに差込口があったらなとは思いました。

モニターの操作は本体下部のジョイスティックで行います。

これはLGモニターお馴染みですね。
兄弟機種「950」ではジョイスティックの横にLED調整用のノズルが装備されているようですが、こちらには何も装備されていません。その関係でジョイスティックがちょっと中央部分からずれて設置されています。

内容物

こちらのモニターに付属しているのがこちら。

  • 電源コード
  • AC-DCアダプタ
  • HDMIケーブル
  • Display Portケーブル
  • クイックセットアップガイド
  • 保証書
  • スタンド

ケーブル類が一式揃っているのが嬉しい。

ACアダプタについて

このモニターはACアダプタが本体と別になっています。

かなり大きめです。
ですが、意外と薄型ですのでそこまで気になりません。
LGはけっこうACアダプタが別になっているモニターが多いですけど、個人的には本体に内蔵してくれると嬉しいですねぇ。

起動してみる

さっそく起動させてみました。

まずは「ドット抜け」がないかを調べてみます。
私はそこまでドット抜けにこだわっていないので、メモ帳を開いてパッとみて気にならなかったらOKとしています。こういうのは気になってしまうとキリがありませんからねぇ。

特に気になるドット抜けはありませんでした。

次に「PS5」に接続して表示させてみました。

かなりの高精細。
今まで使用していたモニターも4Kなので劇的というわけではありませんが、色合いなどがかなり鮮やかになった印象があります。残念ながら表示させているゲーム「APEX」は120FPSには対応していないので、高フレッシュレートで楽しむことはできません。

PCでは「Display Port」で接続しています。
これだと「144Hz」を選択可能となっており、Windowのメニュ画面スクロールなどが非常にヌルヌルになって気持ちよくなります。Webページのスクロールなどもヌルヌルになりますので、ちょっと見やすくなったなと感じました。劇的なものではないですけど。

「27GP95R-B」と「27UL550-W」の比較

次に「LG UltraGear 27GP95R-B」と以前使用していた「27UL550-W」を比較してみます。

同じ写真を表示させてみました。
写真だとほとんどわかりませんが、肉眼ではかなりハッキリと違いが分かります。まず「ディスプレイ輝度」が全く異なっており、「27GP95R-B」のほうが明暗がしっかりとしていました。

さらに色域も全然違います。

27GP95R-B DCI-P3 98%
27UL550-W sRGB98%

DCI-P3 98%というのはsRGB換算で「130%」らしいので、この違いだけでもかなり見た目的に変わったように思えました。

RAW現像していても色の表現が見やすくなったと思います。
これならクリエイター的な作業を使用できるモニターではないでしょうか。

それと「27GP95R-B」はベゼルレスとなっているので、同じ27インチモニターでもかなりコンパクトになっていました。「27UL550-W」と比べると一回り小さくなったのがかなりの驚き。見た目的にかなりスッキリしたので、ベゼルレスはかなりお勧めです。

ただ一番下部分は少し黒帯が大きくなっています。

個人的にはそこまで気になりませんが、3辺は極細ベゼルでこの部分だけ太いと違和感を持つ人がいるかもしれません。これはかなり個人差がありそうな感じがしますねぇ。それとこの部分の樹脂部分とディスプレイの隙間がちょっと造りが甘い感じがしました。これはLG製モニターお馴染みとなっていますねぇ。

使用しての率直な感想

率直な感想です。
モニター自体の性能は非常に優秀、ゲーミングモニターとしても作業用モニターとしても使用することができると思いました。個人的に懸念していた「モニターの色合い」も自分好みの色合いでしたのが一番嬉しかったですねぇ。

MSIやASUSなどのモニターを何度も販売店などで確認したんですけど、どうしても「赤っぽく」見えてしまうんですよね。MSIのモニターの時に「RGB設定」を変更して調整したんですけど、解決することはできませんでした。逆に「LG」って青っぽいんですよね。

それが今回のモニターではちゃんと調整できました。
この「色合い」に関しては、かなり個人差があると思います。正直、私が見えている色合いが本当に正しいのかどうかわかりません。後日記事にしますが、キャリブレーション機材を購入してキャリブレーションをしたんですけど、調整した色合いを見ると「黄色っぽい」ように思えました。なので、私の眼はちょっと色合いがずれているように思えます。

ただ、色合いは自分の見えている色に納得できるかが問題です。なので、そこら辺はここで調整して解決できるのであればそれで良いですよねぇ。

なので、機能的にも満足しているで購入してよかったです。
個人的に疑問に思っていた「ゲーミングとクリエイターを両立させることが出来るのか」という疑問が解消されてよかったです。

わたしにとって「LG」最高

気になる点

最後にちょっと気になる点を。
このモニターでは「コイル鳴き」が発生してしまいました。モニター裏から「ジー」という音が特定環境下(高負荷時?)に鳴っています。幸い「キーン」のような頭が痛くなるような音ではないので、そこまで気になるものではなく放置しています。一応、後ろの赤い部分を手でふさぐとこの音は小さくなるので、何かしらの解決策はありそう。

こういった高機能ディスプレイではよくあることらしいです。
初期不良としても「仕様です」と言われそうですし、これは仕方のないことかもしれません。何かふとしたことで解決することがあるみたいですので、色々と試してみたいと思います。

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