マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
新発売のモデルカーを購入しました。
前回:モデルカー「CX-60」の販売が開始、MAZDA SPIRIT RACINGアプリから購入でプレゼントも
前回、マツダ公式グッズオンラインショップでモデルカー「CX-60」の販売が開始されました。私もCX-60とロジウムホワイトに興味があり購入してみました。
お値段は「1万2500円(税込)」となっています。
販売されているモデルカーの中でもかなり高級な部類になりますが、それ相応のクオリティとなっていました。
台座が「VISION COUPE」や「RX-VISION」と同じサイズとなっており、車両名などもモデルカー横に印字されているデザインとなっていました。かなり大きいです。
車両自体のクオリティも高く、モデルカーを眺めるだけでもかなり迫力があります。
非常に精巧につくられていますよね。
車両の細かい部分までしっかりと採用されており、まるで本物の車両を小さくして飾っているかのような感じもしてしまいます。
CX-60で初採用された「パノラマサンルーフ」もしっかりと装備されており、こちらから造りこまれた内装を覗くことができます。
シートのアクセントもちゃんと再現されていますね。
かなり細かい。
さらに凄いのが「INLINE 6」と「12.3インチセンターディスプレイ」も再現されています。
こんな小さな部分もしっかりと再現されているのは凄い。
リアのバッジなどもしっかりされており、この車両は「e-SKYACTIV D」搭載モデルとなっていました。
ちなみにですが、このCX-60は新外装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が採用されているんですが、以前購入した「ROADSTER ND 100周年特別記念車(スノーフレイクホワイトパール)」と比較してみました。
正直あまり違いは感じられません。
実際の車両でもなかなか違いを見つけるのは難しいので、モデルカーではなおさらですよね。ただCX-60の光の移ろいなどもしっかりと表現されていました。
以上です。
ラージ商品群では、モデルカーも今までと違う雰囲気に仕上がっています。