20周年を迎えた「MAZDA6」
マツダ自体が「ラージ商品群ではない」と発言していることを再確認します。
情報元:「CX-60」向けに開発したボディ色を先取り!? 「マツダ6」20周年記念車が“大人の赤”を採用した理由とは | VAGUE(ヴァーグ)
情報元は「VAGUE」です。
こちらでは、2022年商品改良MAZDA6のメディア向け説明会にてマツダのデザイン本部長である中山氏が以下の内容の発言をしていたそうです。
- アーティザンレッドはラージ商品群に相応しいボディカラーとして開発してきた
- MAZDA6はラージ商品群のモデルではない
- 20周年の記念に「アーティザンレッド」を採用した
以前動画で話していた内容と同じですね。
→MAZDA6は「次からのラージ商品群ではない」らしい
今回、こうして改めて「MAZDA6がラージ商品群ではない」ということを確認することが出来ました。となると、一体何に属しているんでしょうか。
20周年の節目で豪華な改良を実施されたMAZDA6
今後はどのようになっていくのでしょうかねぇ。