マツダのコンパクトカー「MAZDA2」
既に商標出願されている「MAZDA 2e」がどういうモデルになるかという話です。
前回:マツダが「MAZDA 3e」、「MAZDA 2e」、「MAZDA CX-5e」、「MAZDA CX-6e」を商標出願していました
マツダは通称「eシリーズ」の名称を商標出願しています。
既に商品化されているのは「MAZDA 6e」となっているんですが、このMAZDA 6eには他のモデルとは異なる特徴となっています。
- マツダが生産してない(長安汽車)
- BEV、REEV(レンジエクステンダーEV)のみの設定
一番の特徴はOEMというところですよね。
ただ、これはマツダが生産しているMAZDA6自体が廃止されたことが影響しているのかもしれません。人気のないセグメントは選択と集中でこういった他社に頼る方式となっているみたいですね。
それでは「MAZDA 2e」はどうなるのか。
既に欧州でトヨタのヤリスをOEMした「MAZDA2 HYBRID」が販売されており、ストロングハイブリッドの場合は「HYBRID」と表記することが判明しています。
ということは、MAZDA 2eはハイブリッドモデルではなく「EV」という可能性が非常に高いんですよね。これがマツダ製になるのか、他社製になるのかはわかりません。なんにせよ完全に新たなモデルとなる可能性が高いですよね。
CX-5eに関しても「2027年に投入されるマツダ製EV」と噂されています。こちらは、マツダ製の完全新規モデルとなりますので、eがつくからと言ってOEMモデルになるというわけではなさそう(CX-6eはEZ-60のグローバルモデル名)
となると、MAZDA 2e と MAZDA 3eはどんなモデルになるのかが気になりますよね。マツダは「SUVメーカー」を自称していますので、他社製になるにしてもどこのメーカーのモデルをOEMするのかも気になりますし。
なんにせよ、マツダの電動化は2027年以降から本格化していきそうです。


