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2024 CX-90の車内寸法やその他数値について

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第2弾「CX-90」

車内寸法やその他数値についてです。

前回:「CX-90」の寸法や重量などをCX-60と比較してみる

前回、CX-90の寸法などを知りました。
そういえば他の数値に関してもどうなっているのかを調べてみました。

ステアリング比  17.1:1
最小回転半径  11.6 m (縁石間の直径)

 

19インチ 21インチ
トラック (fr)  1,705 mm  1,705 mm
トラック (rr)  1,708 mm  1,708 mm
最低地上高(積載時)  200 mm  203 mm
最低地上高(空荷時)  204 mm  206 mm
アプローチ角度  18.8°  19.1°
出発角度  20.6°  20.8°
ブレークオーバー角度  15.9°  16.2°

■カーゴ容量

前席後ろ  2,101L
2列目シート後方  1,133L
3列目シート後ろ  423L

■車内寸法(mm)

ヘッドルーム (fr/rr1/rr2)  1,008 / 997 / 936 (パノラミックルーフなし)
1,005 / 975 / 935 (パノラミックルーフ付)
レッグルーム (fr/rr1/rr2)  1,058 / 1,000 / 773
ショルダールーム (fr/rr1/rr2)  1,504 / 1,476 / 1,363
ヒップルーム (fr/rr1/rr2)  1,427 / 1,410 / 1,110
荷台長(前席後ろ) 2,438
荷台長(2列目シート後方)  1,343
荷台長(3列目シート後ろ) 527
床幅  1,265
リヤタイヤハウス間の幅 1,110
床から屋根までの高さ  773 (パノラミックルーフなし)
765(パノラミックルーフ付)
リフトゲート開口幅  1,106
リフトゲート開口部高さ 742

かなりの大きさを感じますねぇ。
CX-90では2列目以降の中央部分の凸部分がだいぶ低く平らになっているのが特徴的です。これによって動きやすさが改善されていると思うんですけど、実際に試してみたいですよねぇ。

日本でも展示してほしいです。

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