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中国のCX-50でも外装色「インゴットブルー」が採用される

マツダ全般
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マツダの新世代SUV「CX-50」

中国でも外装色「インゴットブルー」が採用されていました。

情報元:汽车之家|Cx-50L 加长几十MM 内料小爆 2023想入的来 更新少许电池后杠消息|马自达CX-50(海外)|论坛

情報元は、中国のCX-50フォーラムです。
こちらではCX-50の製品説明会のプレゼンテーション資料を撮影した写真が掲載されているんですけど、色々と気になる情報が掲載されていました。

情報をまとめると以下の通り。

  • CX-50主査が「小澤 裕史」氏
  • 17インチ、19インチのホイールが用意されている
  • 新外装色に「ジルコンサンド MC」と「インゴットブルー M」を採用

色々な情報が出てきました。
北米のCX-50主査は「岡野氏」でした。
CX-50の開発主査は「岡野氏」

これは主査が変更されたのか、それとも長安マツダとマツダの関係性における影響なのかはよくわかりません。

また新外装色に「インゴットブルー」が採用されました。
北米仕様CX-50でも採用されたカラーですが、中国でもしっかりと採用されるようです。それとジルコンサンドが「MC」となっていました。MCってマイカという意味だったと思うんですけど、ジルコンサンドってメタリックだったような。

以上です。
中国仕様が徐々に明らかになってきました。
もっと詳細がわかってくると違いが出てきそうで面白そうですねぇ。