マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
今秋から利用可能な「ジルコンサンドメタリック」をセダンモデルで試してみます。
前回：2024 MAZDA3で外装色「ジルコンサンドメタリック」が今秋から利用可能
前回、ついにMAZDA3で外装色「ジルコンサンドメタリック」が利用可能になることを知りました。以前は「ファストバック（海外名：Hatchback）」で試したことがあるんですけど、せっかくなので「セダン」でも試してみます。
セダンと「ジルコンサンドメタリック」の組み合わせ。
個人的にはとても素敵だなと思う組み合わせだと思うんですけど、マツダ的には「合わない」と判断しそうな雰囲気なんですよね。チタニウムフラッシュ需要を満たしてくれるカラーだと思うんですけど、実際のところどうなんでしょうか。
そもそもセダンの人気があまりにも落ち込んでいるので、セダンを購入しようと思う人はいないのかもしれません。悲しい。
日本ではMAZDA3に「ジルコンサンドメタリック」が利用可能になるのか。個人的予想ではCX-30の商品改良と合わせて発表されそうな気がします。となると、今秋にCX-30の商品改良で「ジルコンサンドメタリック」がキーワードになるのかもしれませんねぇ。
