マツダの止まらない「商品改良」
2023年もそろそろ折り返しですけど、まだまだたくさん商品改良や新技術投入がありそうです。
今年はゴールデンウイークとG7サミットという組み合わせで、5月はマツダに関するニュースが圧倒的に少なく感じます。なので、最近はあまり心揺さぶる情報がありませんよね。
段々マツダに対しての興味が薄れていかないように、現時点での2023年におけるマツダの商品改良および新技術投入スケジュールを整理してみました。
※赤字は既に実施済
ざっくりまとめてみました。
間違いや載せ忘れがあるかもしれません。
白地部分がこれから起こりうる商品改良および新商品投入スケジュールとなっています。ほとんどの場合、詳細な投入月が明らかになっていませんが、CX-70が今夏、それ以外は「今秋~今冬」に発表されるのではないかと予想されます。
こうしてみるだけでも盛りだくさんですね。
上記に記載されている以外にも「CX-30商品改良」なども可能性がありそうですので、2023年の秋にかけて、かなりマツダで盛り上がりそうな予感がします。予感がするだけなので、実際のところはわかりませんが。
ただ国内で「R-EV」が投入されることが決定的になっているなか、以前マツダミュージアムで聴いた「RーHEV」が発表されるのかが気になっています。それとマツダ独自のハイブリッドシステムも一体どんなものなのか。
→マツダの「ハイブリッドシステム」を搭載したエンジン画像
→マツダのまもなく登場予定の「ハイブリッド」をよくみてみる
今秋が楽しみですねぇ。